大阪国際女子マラソン 31日長居陸上競技場発着
11月のアジア大会(中国・広州)代表選考会を兼ねて行われ、アマネ・ゴベナ(エチオピア)が2時間25分14秒で初優勝を果たした。30秒差の2位がマリサ・バロス(ポルトガル)で、34歳の小崎まりが2時間26分27秒で日本勢最高の3位に入った。左ひざの故障、赤羽有紀子は序盤はトップを走るも39キロ手前で途中棄権した。雨中のレースは折り返しから激しい展開となり、27キロ付近で赤羽、30キロ過ぎから小崎が遅れた。終盤はゴベナとバロスの一騎打ちとなり、39キロ手前でゴベナが抜け出した。アマネ・ゴベナ「最後はここだと思ってラストスパートをかけた。優勝できて本当にうれしい。雨のレースで寒くてつらかったけれど、勝てたのでよかった」