テニス全豪オープン 30日メルボルン
車いすの部男子シングルス決勝が行われ、第1シードの国枝慎吾は第2シードのステファン・ウデ(フランス)を7―6、2―6、7―5で下し、4連覇を果たした。国枝は男子ダブルスと合わせて4年連続の2冠に輝いた。フルセットで競り勝った国枝は「これだけサーブが悪い中で勝てたのが信じられない。大きな自信になる」。ひじの痛みもあり、ダブルフォルトは17。第3セットの第10ゲームでは2度のマッチポイントをしのぐ大逆転だった。「全仏では最大限のプレーができるように、まずはひじをしっかり治したい」。