ダカール・ラリー 17日ブエノスアイレス
最終日を迎え、四輪部門はカルロス・サインツ(スペイン、フォルクスワーゲン)が47時間10分0秒で初の総合優勝を果たした。2位にはナセル・アルアティア(カタール)、3位にはマーク・ミラー(米国)が入り、フォルクスワーゲン勢が表彰台を独占した。日本勢では三橋淳(トヨタ)が総合17位だった。二輪部門ではシリル・デプレ(フランス・KTM)が2007年以来となる3度目の優勝を飾った。約9000キロ、2位との差はわずか2分12秒。サインツは「今日はとても特別だ」。4度目の挑戦でつかんだ栄冠。ブエノスアイレスで行われたセレモニーでは、愛車の上で優勝トロフィーを高々と掲げた。世界ラリー選手権(WRC)で通算26勝。首位を快走していた昨年は途中でリタイア。ついに王者となった。