スピードスケート女子の岡崎朋美(38)が28日、冬季五輪の日本女子では史上最多となる5度目の代表入りを決めた。岡崎は同日、長野市のエムウエーブで開幕したバンクーバー冬季五輪代表選考会の500メートルで、すでに代表入りしている小平奈緒に次ぐ2位に入った。同種目の日本の五輪出場枠は「4」で、吉井小百合も代表に決まっている。岡崎は1998年長野五輪500メートルで銅メダル。椎間板ヘルニアの手術を経て臨んだ2002年ソルトレークシティー五輪は6位、前回トリノ五輪は4位といずれも日本女子最高。岡崎朋美「五輪でもこういう緊張感はある。この時期に良い刺激を受けておけば2月にいい戦いができるのではないかと思う。(五輪に5度)出るチャンスがあることを幸せに思う。チャンスを大切にものにしていきたい」