ノルディックスキーW杯ジャンプ 20日スイス・エンゲルベルク
個人第6戦(HS137メートル、K点125メートル)が行われ、悪天候で1回の勝負となり、23歳の伊東大貴(雪印)が134・5メートルの132・6点で3位になった。日本勢の表彰台は今季初めて。伊東にとっては2006年1月の札幌大会の2位以来3度目の表彰台となった。シモン・アマン(スイス)がジャンプ台記録に並ぶ141メートルで144・8点をマーク、今季3勝目、通算11勝目を挙げた。栃本翔平は25位、竹内択は27位、葛西紀明は35位、湯本史寿は49位。序盤戦が終了し、個人総合はアマンが424点でトップ、伊東は174点で9位。伊東大貴「1回勝負なので百パーセントは喜べないが、うれしい。落ちついていた。練習通りのジャンプができた。確率よく、これを続けられるようにしないと(五輪)本番でもチャンスをものにできない