グラチャンバレー2009男子 21日名古屋市ガイシプラザ
日本がフルセットの末、3―2でイランを下し3勝とし、今大会では初、4大大会では77年のワールドカップ(2位)以来32年ぶりのメダルに王手をかけた。ファイナルセットの立ち上がり、清水邦広のスパイクで2ポイントを連取してペースをつかんだ。日本は次戦のキューバ戦に勝てばメダル確定。全日程を終え2敗で他チームと並んだ場合はセット率で3位を決める。植田辰哉・日本監督「途中出場の米山が攻守でよくやってくれた。イランはブラジルとも対等に戦い、身体能力が高い。最後は守りの差が出たのかと思う」。マダニー・イラン監督「好ゲームだったが、われわれの若さが出てしまった。第1セット終盤のミスがなければ、試合の流れは大きく違ったと思う」。宇佐美大輔主将「勝てたのはうれしいが、試合内容は我慢して我慢して得点する展開で疲れた」