クライマックスシリーズ・セ第2ステージ第3戦 巨人5―4中日 23日東京ドーム
巨人は8回に代打・脇谷の逆転二塁打で中日に競り勝ち、日本シリーズ進出に王手をかけた。巨人先発の高橋尚が初回、森野に右越2ランを打たれ先制される苦しい展開。吉見に抑えれていたが6回、ラミレス、亀井の連続弾で2─2の同点に。直後の7回、越智、山口が中日打線につかまり、ブランコの適時打などで2点を勝ち越された。しかし、8回から登板した浅尾を攻め2死二、三塁、亀井遊ゴロを井端エラーし1点、代打・脇谷の右中間2点適時打で逆転した。9回は、クルーンが締め、対戦成績を3勝1敗(アドバンテージの1勝含む)とした。第2ステージは先に4勝した方が31日からの日本シリーズに進む。巨人・原辰徳監督「思い切りが脇谷の良さ。いい集中で一発で仕留めた。我慢して我慢して、その中で逆転できたのが大きい。(日本シリーズへ王手だが)明日も同じような心理状態で戦いたい」