クライマックスシリーズ・パ第1ステージ第1戦 楽天11-4ソフトバンク 16日Kスタ宮城
両リーグ上位3チームで日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズ(CS)が開幕。球団創設5年目で初めてCSに進出した2位・楽天が、先発全員の12安打11得点、4本塁打、同3位のソフトバンクを圧倒。第2ステージ進出へ王手をかけた。岩隈VS杉内とエース同士の先発、楽天は1回に先頭の高須がいきなり左翼席に飛び込むホームラン。さらにセギノールが中堅右に打ち込む2ラン本塁打。3回にも鉄平の適時二塁打、中島の左翼ポールを直撃する2ラン本塁打などで7-0と大量リードを奪い、杉内を早々とKO。6回にも3点、7回には山崎武が左翼席へソロホームランを放り込み、大量11点を奪った。岩隈は4回に味方のエラーなどもあって4点を失ったものの、132球で完投。楽天・野村監督「打線がつながり、理想的な点の取り方をしてくれた。岩隈は4点取られて心配したが、うまく立ち直った。マー君に託して、すんなり決めたい」。ソフトバンク・秋山監督「杉内はボールが高かったし、力んでいた。きょうはうちの展開でできなかった。あすは取り返さなければいけない」