フィギュアスケートGPシリーズ第1戦フランス杯 16日パリ
今季のグランプリ・シリーズが開幕し、男子ショートプログラム(SP)の織田信成はほぼ完ぺきな演技で79・20点をマークし2位に付けた。首位はトマシュ・ベルネル(チェコ)が81・00。3位には75・82で昨季の世界ジュニア王者のアダム・リッポン(米国)。織田は冒頭から立て続けに跳んだジャンプは成功、後半に場内の照明が突然切り替わるハプニングにも「気付かなかった」。報道陣の前で涙。表現面で予想外に低い評価を受けたことが理由で「最低でも7点台が欲しかった」、6点台もあった。「自己満足に終わっているというのが分かった」「ショック」。織田信成「ジャンプは氷も良くて跳びやすかった。でも今季は演技点が出るように夏から練習してきたので(点数が)低かったのがショックだ。自分はまだまだだと思った」