ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦 ドジャース6―8フィリーズ 7回戦制 15日ロサンゼルス
2連覇を狙うフィリーズ(東地区1位)がドジャース(西地区1位)を下し、先勝した。フィリーズは0―1の5回、ルイスの本塁打などで5点を奪って逆転。ドジャースもその裏にラミレスの2ランなどで3点を返し、1点差に詰め寄ったが、フィリーズは8回、イバネスの3点本塁打で突き放した。フィリーズの韓国人メジャーリーガー、朴賛浩が、古巣のドジャースを相手に5―4の7回無死二塁に5番手でマウンド、主軸を完ぺきに抑えた。朴は「ブルペンでは、あまり良くなかった。自分の感覚以上の球が投げられた」。フィリーズ・マニエル監督「われわれは、相手をアウトにしなければならない時にアウトにすることができた。敵地での第1戦に勝つことは非常に大きい。次の試合につながるし、いい感じでホームに戻ることができる」。