ビートたけしの展覧会「北野 武/ビートたけし『Gosse de Peintre―絵描き小僧』」が来春、パリのカルティエ現代美術財団で4か月にわたり開催。今年で25周年を迎える同財団は04年にたけしに対し、「同財団の空間(地上1階及び地下1階、計1200平方メートル)を完全に創造の自由が許される場として提供する」と提案。構想から5年の歳月を経てようやく実現にこぎ着けた。子供じみたいたずらや悪ふざけの世界観を表現したオブジェ、未公開の絵画、映像、音楽などが交差するダイナミックな展覧会を開催。過去に日本からは横尾忠則氏、森山大道氏、村上隆氏らが同財団で展覧会を開催している。たけしは「オイラが普段何を考えているのかこの展覧会で分かってもらえると思っている。そして多くのお客の人たちが戸惑ってほしいね」。期間は来年3月11日から6月21日まで。3月10日のオープニングセレモニーにはたけしも参加する。