柔道世界選手権 30日オランダ・ロッテルダム
男女3階級を行い、男子100キロ級の全日本王者、穴井隆将は準々決勝で敗れ、同100キロ超級の棟田康幸も3回戦で敗退した。これで日本男子は大会が複数階級で実施されるようになって初めて金メダルなしに終わった。穴井は初戦から2試合連続で一本勝ちしたが、準々決勝でエルマル・ガシモフ(アゼルバイジャン)に隅落としで一本を取られ、敗者復活戦に回った。前回大会無差別級覇者の棟田は3回戦でドルジパラム・ガンフヤグ(モンゴル)に反則で敗れた。棟田康幸「今まで何をやってきたんだろうという感じ。(左肩は)「待て」の後にやられた。固めて落とされた感じだった。自分の実力で、けがは言い訳にならない」