合成麻薬MDMAを飲んだとして麻薬取締法違反(使用)の罪で起訴された押尾学被告の弁護人が26日、東京地裁に保釈を請求したが、認められなかった。検察側が、同じマンションの一室で亡くなった女性と、押尾被告との関連性が解明されていないことを理由に反対したと見られる。女性が亡くなってから、押尾被告のマネジャーが119番通報するまでに3時間もかかっている理由や、事件翌日の4日に六本木ヒルズ前の植え込みで見つかった女性のものとみられる携帯電話の詳細についても発表されていない。公判開始は2か月後とも言われているが、押尾被告は保釈が認められない場合、拘置施設で過ごす見込み。