歌舞伎座、29階高層ビル計画正式発表 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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松竹と株式会社歌舞伎座は26日、建て替えが決まっている銀座の歌舞伎座について、オフィスビルを併設した地上29階の高層ビルにする計画を正式発表した。2010年5月に着工、13年春の完成予定。総事業費は約430億円。松竹の大谷信義会長は「保存、補修も検討したが、100年先まで歌舞伎を続けるためには、今建て替えることが最善」と話した。計画によると、劇場は地下1階~4階部分で客席数、舞台の規模とも現在とほぼ同じ。「歌舞伎アカデミー(仮称)」などを設け、「日本文化の発信拠点」と位置付ける。また瓦屋根などを再利用、現在の桃山式の外観を継承する。歌舞伎俳優、中村芝翫は「今ある劇場の顔を残しつつ、現代技術の粋を集めて、お客さまにさらにご覧になりやすい、立派な建物になるものと期待しています」。