全国高校野球選手権 23日準決勝
準決勝の2試合を行い、初優勝を狙う日本文理(新潟)と7度目の制覇を目指す中京大中京(愛知)が24日の決勝に進んだ。決勝進出は日本文理が春夏を通じて新潟県勢初で、中京大中京は43年ぶり7度目。3年ぶり5度目出場の日本文理は2-1で県岐阜商(岐阜)を振り切った。5回と6回に1点ずつを挙げ、伊藤が11奪三振、6安打で4試合連続の完投。県岐阜商は9回に1点差に迫ったが、及ばなかった。5年ぶり25度目出場の中京大中京はソロ本塁打4本など11-1で今春の選抜大会準優勝の花巻東(岩手)に圧勝。1回に1点を先制し、4回に5点を奪って突き放した。花巻東は背中を痛めている菊池雄が先発を回避し、3番手で登板したが、3点三塁打やソロ本塁打を打たれた。