国際ラグビーボード(IRB)は28日、アイルランド・ダブリンの本部で理事会を開き、第8回の2015年大会をイングランド、第9回の19年大会を日本で開催すると決定した。イタリア、南アフリカも立候補していたが、先月30日にIRBがW杯の運営を委託するW杯リミテッド(RWCL)が推薦した2か国がそのまま承認された。日本の訴えたグローバル化が、7人制ラグビーの五輪競技入りを目指し、すそ野を広げたいIRBの思惑と合致。11年大会招致でニュージーランド(NZ)に決選投票で敗れたが、今回アジアで初めてのW杯開催。