藍、悲願米ツアー初V、プレーオフで決める エビアン・マスターズ | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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米女子ゴルフツアー エビアン・マスターズ 26日エビアン・マスターズGC

最終ラウンドが行われ、首位と1打差4位からスタートした宮里藍は通算14アンダーでフィニッシュ。ソフィー・グスタフソン(スウェーデン)とサドンデス方式のプレーオフにもつれ込んだが、1ホール目(18番)でバーディーを奪い、パーに終わったグスタフソンを振り切った。勝利の瞬間、宮里は右手で大きくガッツポーズ。、涙を浮かべた。宮里は米ツアー本格参戦4年目での快挙。日本女子選手の同ツアー制覇は樋口久子、岡本綾子、小林浩美、平瀬真由美、福嶋晃子に続き6人目で、24歳での優勝は日本人で史上最年少。宮里は2番パー3でバーディーを奪い、首位に並んだ。8番、9番でもバーディーを奪って単独トップに立ったが、追い上げてきたグスタフソンも並び、激しい優勝争いに。13アンダーで先にラウンドを終えたミーナ・リー(韓国)と3人の争いとなったが、宮里は最終18番でバーディーを決め、14アンダーまで伸ばしてフィニッシュ。後の組のグスタフソンも18番でバーディーとし、14アンダーで並んでプレーオフとなった。三塚優子は6バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの70をマーク。通算10アンダーで8位。前日21位の上田桃子は69でスコアを3つ伸ばし、7アンダー17位で競技を終えた。同50位の大山志保は66で回り、通算5アンダー23位。原江里菜は71、有村智恵も68で回り、ともに通算3アンダー30位。宮里美香は74、通算10オーバー71位だった。

宮里藍「やりました!ホント、すごくうれしいです。乗り越えてきたものがたくさんあったけど、自分のプレーに集中できた。(最終日は)相手、スコアに惑わされず、1打1打に集中しようと自分に言い聞かせた。自分がコントロールできて、成長したと思う。(米ツアー参戦4年目の勝利は)決して遠回りではなかった。4年はあっという間だった。それが、私が初優勝するまでの(必要な)時間の進み方だったのかなと思う。家族やファン、みんなに恩返しができた」
樋口久子・日本女子プロゴルフ協会会長「海外で勝つのは本当に大変なことで、世界の強豪と接戦の末の優勝は彼女の大きな自信であり、今後の活躍を予感させる。今度は拠点としている米国での勝利を本人もファンも望んでいると思うので、ぜひ米国でも頑張っていただきたい」
三塚優子「前半はいい方に大暴れしたが、後半は悪い方で大暴れになった。技術と精神面についていい勉強になった。勝つ意識が足りなかった。意識しないと勝てない」
上田桃子「ビッグスコアが出せただけに、満足のいくゴルフではなかった。ボギー数を減らすのが今の自分の課題。少しずつ良くなるように頑張りたい」