全英オープン選手権 19日英ターンベリー、ターンベリー・エイルサコース
最終ラウンドを行い、首位と6打差で14位スタートした久保谷健一は2バーディー4ボギーの72で回り、通算4オーバーの27位に終わった。前日72位の今田竜二は3バーディー、2ボギーの69で回り、通算11オーバーの291で終了した。36歳のスチュワート・シンク(米国)が59歳のトム・ワトソン(米国)とのプレーオフを制し、メジャー初制覇を果たした。ワトソンの142年ぶりメジャー史上最年長優勝の記録更新は成らなかった。最終組でスタートしたワトソンは3バーディー、5ボギーの72で回り、通算2アンダーでスチュワート・シンク(米国)と並び、プレーオフ(PO)に突入した。PO1ホール目の5番は、シンクがパー、ワトソンがボギー。2ホール目の6番は、両選手ともパーセーブ。3ホール目の17番、1打目にミスショットしたワトソンは左のラフにつかまりダブルボギー、シンクはバーディーを奪った。4ホール目の18番、またもボギーを叩いたワトソンに対し、シンクは最後もバーディーでまとめ、5ストローク差でプレーオフを制した。久保谷健一「この調子ではこんなもの。何とかしたかったが、何とかしようがなかった。日本人は上の方へいったら崩れていくと思われてしまうのが悔しい。今になって責任を感じる」。今田竜二「米国で普段やっているゴルフとは違う。自分をコントロールすることが今後の課題。今年ここまで良くなかったので、これからの後半に頑張りたい」