全英オープン 16日英国・ターンベリー、ターンベリーリゾート・エイルサコース
タイガー・ウッズと初の同組でスタートした、石川遼は5バーディー、3ボギーの68で回り、2アンダーでホールアウト。1オーバーのウッズを3打上回るとともに、目標に掲げていた1日4バーディーもクリアした。
好調の要因は?
「アイアンが本当に良かった。でもタイガーとウエストウッドと回っていると、あれ(好調な自分のショット)が普通なんだなと思った。やっぱりすごい。自分一人のレベルが“蚊帳の外”だと思って落ち着いていた」
ウッズと回った
「すべてが格好いい。ゴルフをしている姿、ラインを読む姿、歩く姿、全部格好いい。本当に自分が回っているの?と思った。近くでテレビを見ているように、ものすごく客観的に落ち着いてプレーできた」
キャディーとのコミュニケーションは?
「今日は2人の意見がマッチした。1番は3アイアン。リーさんが抜いたクラブでそのまま打とうと思った。とにかくリズムよく回りたかった」
ウッズにスコアで勝った
「一緒に回ってみて格が違うと思った。今日のタイガーはパットが良くなかったみたいだけど、(見事な)リカバリーも当たり前のようにやっている。『今日のところはこんなもんかな』と思ってやっているみたい。余裕が違う。これがレベルの差だなと感じた」
スタート前は?
「(パット練習場で)時計が合っているのかなとか、いつティーグラウンドに行こうかとか、ソワソワしていた」
自己採点は?
「100点はあげられないけど、90点以上あげてもいい。このコースでこんなにバーディーを取れると思わなかったが、練習ラウンドでもトータルでアンダーパーで回れていた。ひそかにこのコースは自分に合っているのではと思っていた」
2日目以降は?
「風が吹いてから全英オープンが始まる。そこまでに貯金したい。手応えはある。予選通過のチャンスはあると思う。無駄のないラウンドができたので、明日も頑張りたい」