阪神1―2巨人 12日甲子園
巨人は6回1死一、二塁で小笠原が右中間へ2点二塁打を放つと、先発・内海が阪神打線を7安打5奪三振1失点の完投で4勝目を挙げた。巨人は貯金を今季最多の22とし、クライマックスシリーズ進出へのマジックナンバー「55」を点灯させた。敗れた阪神は首位・巨人と17ゲーム差をつけられ、74試合目で自力Vが消滅した。巨人は李承ヨプに代わり「5番・一塁」に亀井を起用し、「6番・右」に谷を送った。巨人は6回、ここまで1安打に抑えられていた下柳から坂本、鈴木の連打で1死一、二塁、3番・小笠原が右中間へ弾き返し、2点を先制した。内海8回、2死二塁から関本に左前へ適時打を打たれると、続く新井にも連打を許す。2死一、二塁で4番・金本を迎えたが、何とか踏ん張り、9回同点のランナーを許すが、後続を締め4勝目を挙げた。