レッドソックス2―8ブレーブス 19日ボストン
レッドソックスの松坂大輔投手は先発で4回0/3を投げ8安打6失点、4四球2三振で今季5敗目(1勝)。斎藤隆投手は2―7の9回4番手で登板し、1回を1失点だった。松坂は、初回、1番マクラウスに初球のストレートを右翼へ本塁打。さらに連打と四球で満塁とされ、5番アンダーソンにストレートの押し出し四球を与えた。4回にも2点を失い、5回は連続二塁打を浴び、今季の防御率は8・23。ブレーブスの川上憲伸投手は先発で6回を2安打2失点、3四球5三振で5月22日以来の4勝目(6敗)を挙げた。立ち上がり、いきなり3者連続で空振り三振。5回まで1安打に抑える投球。6回2死一塁で速球を左翼席に運ばれ2点を失ったが、続く打者も空振り三振とした松坂大輔投手「(6失点で5敗目)ストレートも変化球もなかなか思うようにストライクが取れなかった。このままじゃ(先発枠に)いる資格はないと思う。今までにないくらい、自分の中ではつらい時間を過ごしているけど、これが終わらないことはないと自分自身を信じているので、何とかしたい」。斎藤隆投手「(2―7の9回に登板し1失点、連続無失点が12試合で止まる)フォアボールを出して、悪いときのパターンにはまってしまった。(リードされた展開でも)ちゃんとゼロで終わりたい、欲をいえば3人で終わりたかった」。川上憲伸投手「打者が打ちにきているところで(球を)置きにいかずに腕を振ったところが良かった。相手のファンばかりだけど、それはそれで気持ち良かった。(松坂との投げ合いで)意識はします。チームメートも盛り上げてくれていた。恥ずかしい投球はしちゃいけないなというのが、一番だった。試合をつくることが仕事」