テニス全仏オープン 7日パリ・ローランギャロス
男子シングルス決勝を行い、3年連続準優勝の第2シード、ロジャー・フェデラー(スイス)が第23シードのロビン・ソデルリング(スウェーデン)を6―1、7―6、6―4で下し、初優勝を果たした。フェデラーは1999年にアンドレ・アガシ(米国)が成し遂げて以来となる史上6人目の生涯グランドスラム(四大大会全制覇)を達成。四大大会の優勝回数も14に伸ばし、ピート・サンプラス(米国)の最多記録に並んだ。フェデラーは第1セットを圧倒。第2セットはソデルリングに巻き返されたが競り勝ち、第3セットも正確なプレー。ロジャー・フェデラー「信じられない。ここまで勝ち上がるのは決して簡単ではなかった。目標としてきたことは、すべて達成した。これからはもっとリラックスしてテニス人生を続けることができる」。ロビン・ソデルリング「自分のこれまでのキャリアの中で最高の2週間だった。第2セットは惜しかったが、フェデラーの方が上だった。歴史に残る選手とプレーができて良かった」