インディアンス5―10ヤンキース 30日クリーブランド
ヤンキースの松井秀喜外野手は「7番・指名打者」で出場し、5打数3安打1打点。9回に代走と交代した。インディアンスの大家友和投手は0―7の5回から2番手で登板。5回を5安打3失点で、勝敗は付かなかった。また通算投球回は1004となり、野茂英雄に続く日本選手2人目の大台到達となった。松井秀喜外野手「今日は内容もまあまあ良かった。カーモナはシンカー系なので引きつけて打つことを意識した。(大家は)対戦がかなり前であまり印象に残っていなかったが、ストライク先行でいい投球だった。最初の安打はラッキーだったが(二塁打は)外角に逃げていく球に対し、いい打撃だった。(3安打は初)それだけ状態が良くなかったということ」。大家友和投手「メジャーの打者と対戦するのは2年間、キャンプでもほとんどなかった。ミスを少なくすれば何とかなったなとは感じた。どこまでできるか、測れたのは良かった。松井(秀)さんに限らず、一流の選手と対戦できたのはうれしい。(1000投球回は)やっと「なんで1回残したんだ」と言われなくて済む。999回からこれだけ時間がかかったのは事実」