米女子プロゴルフツアー コーニング・クラシック 24日米ニューヨーク州・コーニングCC
最終ラウンドを行い、首位でスタートした宮里美香は70で回り通算19アンダーの269としたが、優勝の曽雅ジ(台湾)と2打差の4位に終わった。1番でボギーをたたいた宮里美はその後、7、9、12番と3バーディーを奪ったが、終盤にスコアを伸ばし切れなかった。宮里藍は7バーディー、3ボギーの68をマークし、通算17アンダーで開幕戦と並ぶ今季自己最高タイの5位。上田桃子も67で通算13アンダーにスコアを伸ばし26位だった。曽雅ジは昨年の全米女子プロ選手権以来の米ツアー2勝目。宮里美香「悔しいけれど、すごくいい経験をさせてもらった。4日間アンダーだったし、きょうは悪い内容なりに2アンダーで回ることができたので、自信にもなった。4日間を通じては、やはりショートゲームが課題だなと感じた。ティーショットも左右にぶれることもあったので、フロリダに戻ってそのあたりを調整し、次に臨みたい」。宮里藍「自分のゴルフだけに最後まで集中できて今週は良かった。悔しい気持ちの方が強いが、尻上がりでプレーできている。まだ我慢が必要な時期かもしれないが、この時期を楽しんで乗り切りたい」。上田桃子「もったいないゴルフが4日間続いた。パットが全然入らなかったし、1メートルも外してもったいない日だった。10アンダーが出てもおかしくない日だったのに。」