楽天2―1ソフトバンク 16日Kスタ宮城
楽天の岩隈は1回に1失点するも2回以降は得点を与えず、115球を投げ今季初完投で5勝目。打線も6回1死満塁から藤井の中前打で同点。続く代打セギノールの中犠飛で勝ち越した。ソフトバンクはプロ初先発の藤岡が5回無失点と好投したが、リリーフ陣が打たれた。2連敗中の楽天のマウンドを託された岩隈は「ここで負けたら、ずるずるいく。何とかしたかった」。初回に失点するも「途中から打たせて取る投球ができた」2回から7回までは1安打。2―1の8回に1死一、三塁のピンチも川崎を浅い左飛。続くオーティズはフォークで空振り三振。9回1死一、二塁は、代打・小斉の三直で一塁走者が戻れず併殺で試合終了。野村監督は「チーム状態は良くないが、エースがビシッと投げてくれれば連敗は防げる」。