中日1―4阪神 23日ナゴヤドーム
阪神が連敗を3で止めた。1―1の延長12回、狩野の安打と赤星の四球などで2死二、三塁とし、鳥谷が右越えに3号3ランを放って勝ち越した。中日は吉見が8回1失点と好投したが、8回以降の好機に適時打が出なかった。阪神は延長10回2死二、三塁での金本の空振り三振など、終盤の勝ち越し機を何度も逸して迎えた12回。2死二、三塁の絶好機に「思い切り振ることだけ考えた」という鳥谷はカウント1―1からパヤノの内寄り高めの球を右翼席へと運んだ。「とにかく勝ててよかった」。