細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏による「イエロー・マジック・オーケストラ」(YMO)が、日本での活動を本格的に再開させる。1983年の「散開(解散)」以来、国内ではYMOとしての活動を封印してきたが、8月9日に東京・夢の島公園陸上競技場で野外ライブイベント「ワールド・ハピネス2009」にYMOとしてステージに立つ。93年の“再生”時は「xYMO」の名前で活動。04年からは「ヒューマン・オーディオ・スポンジ(HAS)」を名乗り、その後は「YMO」を付け足して「HASYMO」に発展したが、メンバーのこだわりから、YMOは封印してきた。07年に世界9都市で同時開催された「ライブ・アース」にはYMO名義で出演、国内解禁のきっかけとなったのは昨年6月の英ロンドン公演。ライブを主催したユニット「マッシヴ・アタック」の依頼でYMOとしてステージに立ち「そろそろいいんじゃないかと判断したようです」(関係者)。