オリオールズ7―5ヤンキース 8日ボルティモア
オリオールズに入団した上原浩治投手がヤンキース戦で先発メジャーデビューを果たし、5回5安打1四球1失点、86球を投げ初勝利。上原はヤンキースの4番松井秀喜外野手とも初対戦、3打席凡退に打ち取った。1回、上原は2死一塁で松井と初対戦し、二ゴロに打ち取った。3回に迎えた松井の第2打席は遊直、5回の松井第3打席では左飛。上原は7―1とオリオールズが6点リードした5回で勝利投手の権利を得て降板。オリオールズは上原のあと4投手の継投で逃げ切った。上原浩治投手「ほんと、うれしいです。自分では落ち着いていたつもりですが、最初の投球練習でヤバいかなと思ったら案の定、先頭打者(ジーター)を四球で出してヤバい、と思いましたが、なんとか5回まで持ちました。キャンプと同じで、ストライクを取ろうと思って投げました。(松井秀喜選手は)尊敬する人。真剣勝負は初めてだったので、いい思い出になりました。野球をやってきて良かった。本当にそう思っています」