WBC第2ラウンド1組決勝 韓国2―6日本 19日ペトコパーク
敗戦後の記者会見で、韓国の金寅植監督は「今日は勝ち負けにそれほど重きを置いていなかった」と切り出した。視線はあくまで準決勝に向いていた。4―1で完勝した17日の日本戦からスタメン4人を入れ替え、投手陣は6人中4人が第2ラウンド初登板。守備陣が3失策。指揮官は「今日はこれまで出場機会の少なかった選手を使った。投手も温存することができた」。21日には初の決勝進出を懸け、ベネズエラと対戦する。金監督は「投打ともにメジャーの主力級がそろっている。特にカブレラ、オルドネスには長打力がある」「メジャー中継で何度も見ているし、特徴は分かっている」「相手がどこであれ、我々は最後の瞬間までベストを尽くす」。