卓球東京選手権 15日東京体育館
男子シングルス決勝は、14歳の丹羽孝希が昨年王者の張一博を4―1で破り、大会史上最年少優勝。代表に決まっている世界選手権(4月28日開幕、横浜アリーナ)に大きな弾みをつけた。女子シングルスは侯琳が初優勝。同カデットで8歳の平野美宇は2回戦で敗れた。丹羽は「世界選手権代表(シングルス)で出てたのは僕だけ。優勝しなければ、と思ってた」。昨年12月にジュニアの国際大会を制し、1月の全日本選手権は16強。史上最年少の日本代表に。吉田安夫監督は「対応能力が優れ、気持ちの波がない」。