ノルディックスキーW杯距離 14日ノルウェー・トロンヘイム
ノルディックスキーのW杯距離は14日、ノルウェーのトロンヘイムで一斉スタート方式の女子30キロクラシカルを行い、石田正子が1時間25分34秒2で、スプリントではない長距離種目日本選手初の表彰台3位に入った。日本の距離選手では昨年2月の女子スプリントで3位となった夏見円に次ぐ2度目の表彰台。長距離でこれまでのW杯最高位は、1997年に青木富美子が2度記録した5位。ペトラ・マジッチ(スロベニア)が1時間25分22秒2で今季8勝、通算14勝目を挙げた。男子50キロクラシカルの金丸富男は38位で、サミ・ヤウホイエルビ(フィンランド)が優勝した。石田正子「(3位は)予想していなかった。残り3キロくらいで先頭集団に追い付いた。体はつらかったが、順位を落とせないと思って頑張った。これで距離も生放送にならないかな」