強化試合 オーストラリア代表2―11日本代表 25日京セラドーム
日本代表は16安打で11点を奪いオーストラリア代表に連勝した。先発の松坂大輔は2回途中を5安打され2点を失うも、2番手の杉内俊哉が2回1/3を投げ5連続三振を奪うなど好投。内海哲也、渡辺俊介、山口鉄也、涌井秀章、藤川球児も安打を許さなかった。打線も同点の4回に青木の勝ち越し2点適時三塁打など打者10人で5安打を放ち5点を奪った。さらに、6、8回にもそれぞれ2点を加点した。日本代表・原監督「この2試合のテーマは選手にポジショニング(守備位置)の意識を伝えることだった。その点に関しては予定通り。内容そのものは調整段階でありながら、すきのないプレーをしてくれたことに大変満足している」。オーストラリア代表・ディーブル監督「今回の遠征は18歳の選手も4人いて、若いメンバーだった。WBCは全く新しいチームになる。近い将来、われわれのベストチームと日本のベストチームとで試合をやりたい」