ノルディックスキー世界選手権 24日チェコ・リベレツ
男女のスプリント・フリーを行い、女子(1・3キロ)で、前回の札幌大会で五輪と世界選手権を通じて日本距離最高の5位に入った夏見円は予選通過したが、準々決勝で敗退して28位。男子(1・6キロ)予選を突破した恩田祐一も準々決勝で敗れて27位。男子はオーラビゲン・ハッテスタ(ノルウェー)が、女子はアリアナ・フォリス(イタリア)がともに五輪と世界選手権を通じて初の金メダルを獲得した。夏見円「まだスケーティング(フリー走法)の技術が未熟かな。団体スプリント(25日)はクラシカルなので、きょうよりはやりやすいと思う。頑張る」。恩田祐一「全力は尽くした。これが今の実力。夏に練習が積めたのに、これなので毎試合いらいらする。来季は引退を懸けて臨む。駄目ならやめる」