松任谷由実が毎年、苗場プリンスホテルで開催する恒例のライブ「YUMING SURF&SNOW」が13日、通算200回目の公演を迎えた。1981年の第1回から29年目。今年は60年代の米国のガレージ風のセットを組み、映画「アメリカン・グラフィティ」をイメージした衣装で24曲。「あっという間に29年。ここまでやるとは思ってなかった。私自身もスタッフも本当に楽しんでいて、このイベントがいつか終わる日が来ることは全く考えられない。死ぬまで続けていきたいと思ってます」。来年はさらに30年目「何かと今のうちから企画を考えてます」。今年は、ヘリコプターが近くの山の送電線に不時着し、ホテルが停電。「電気のありがたさは感じました。朝の館内放送を聞いて、『今日はないかもしれない、夜はマージャンだな』って思ったんですが…」。