フィギュアスケート 四大陸選手権 7日バンクーバー
男子フリーを行い、小塚崇彦が出だしの4回転ジャンプで転倒、合計221・76点で3位に入った。SP6位の織田信成は220・26点で4位。南里康晴は12位。パトリック・チャン(カナダ)がSP、フリーとも1位の249・19点で初優勝。エバン・ライサチェク(米国)が2位。小塚崇彦「後半まとめることができて一段落。4回転ジャンプは回転も足りてきて、いつもよりいい感触だった。一時より体力が戻ってきて、世界選手権はいい感じで臨めると思う」。織田信成「満足していない。SPより緊張しなかったけど、ミスが目立って残念。今回の失敗は世界選手権に絶対に生かしたい」。南里康晴「脚の痛みがあったけど最後まで頑張ろうと思った。この舞台、五輪会場の氷を味わえたことはいい収穫だった」。吉岡伸彦・日本スケート連盟フィギュア強化部長「小塚と織田は、ともに失敗できないという気持ちが強すぎた。ただ、きちんとやれば世界選手権での五輪出場枠3の確保は十分可能だ」