ノルディックスキーW杯ジャンプ 24日カナダ・ウィスラー
来年のバンクーバー冬季五輪のテスト大会を兼ねて個人第16戦(HS140メートル、K点125メートル)を行い、葛西紀明が2回とも132メートルをマークし、254・7点の9位。岡部孝信が128メートル、125・5メートルの17位、湯本史寿が18位。1回目に142メートルの最長不倒をマークしたグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)が289・2点で今季6勝目、通算17勝目を挙げ、この日4位のシモン・アマン(スイス)に入れ替わって個人総合で首位に立った。葛西紀明「目標通りのひとけた順位。台の感触もつかんできて、自分との相性はいいと思う。もう少しスムーズに飛び出せるようにしたい」。岡部孝信「久しぶりの世界で緊張した。若さが出た。とりあえずは久々にW杯でポイントできて良かった」