第87回全国高校サッカー選手権決勝 広島皆実3―2鹿児島城西 12日国立競技場
広島皆実(広島)が3―2で鹿児島城西(鹿児島)に勝ち、8度目の出場で初優勝した。広島県勢としては第46回大会の山陽(京都・洛北と両校優勝)以来、41大会ぶり9度目の全国制覇。広島皆実は先制ゴールを許したが、前半に2点を奪い逆転。後半途中に同点とされたが、FW金島悠太が決勝ゴールを挙げた。鹿児島城西は、大会注目FWの大迫勇也が先制点を挙げ、(首都圏開催となった第55回大会以降)1大会最多記録を更新する通算10点目をマークした。藤井潔・広島皆実監督「本当に選手の頑張りに感動している。今まで鍛えてもらった九州のチームと、素晴らしいゲームができて感謝のひと言だ。広島県勢としては非常に苦しい時期もあったが、先輩たちの積み上げてきたものが出せた」