第85回東京箱根間往復大学駅伝競走 3日
往路を制した東洋大は6区の富永光(2年)が早大・加藤創大(3年)に逆転を許したが、8区・千葉優(2年)が再逆転し復路もV。通算11時間9分14秒で出場67回目にして初の総合優勝を完全Vで飾った。金栗四三杯(最優秀選手賞)は5区で区間新記録をマークした柏原竜二(1年)が選ばれた。1年生では史上初となる最優秀選手賞。3区で区間新記録を更新した竹沢(早大4年)、29年ぶりに「花の2区」で、2年連続区間記録モグス(山梨学大4年)らをおさえた。「実感がわいてきません。何て言ったらいいのかわからない」「『山の神様』と言われた今井さんと勝負できて、充実しています。慢心することなくやっていきたい」。今井は3年連続で同賞に輝いている。