フィギュアスケート全日本選手権 26日長野・ビッグハット
女子ショートプログラムは中野友加里がほぼ完ぺきな演技で67・26点をマークし、首位に立った。3連覇が懸かる浅田真央は、2連続3回転ジャンプが3回転―1回転になるミスがあり、65・30点で2位。安藤美姫が65・02点で3位。27日のフリーは中野が21番、安藤が23番、浅田真は最終24番で演技する。中野友加里「練習でジャンプを失敗して心配したけれど、無の境地でやったのがよかった。SP1位になったことがないのでびっくり。体が動いていて一番いいSPだった」。浅田真央「ジャンプが決まらなくて残念。重圧はなかった。終わったことは忘れて(フリーは)今持てるすべてを出し切り、攻める気持ちで頑張りたい」。安藤美姫「100パーセントの力を出したいと思ってやってきた全日本で今季自己ベストをもらえて、フリーもいい気分で臨める。4回転も挑戦するつもりでやりたい」