脚本家山田太一氏、1月から最後の連ドラ「ありふれた奇跡」会見 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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「ふぞろいの林檎たち」などを手掛けた脚本家の山田太一氏が23日、12年ぶりの連続ドラマフジテレビ系「ありふれた奇跡」(来年1月8日スタート、木曜・後10時)の会見に出席。主演の仲間由紀恵演じる一見、明るく見えるが心の傷を抱えている女性が、加瀬亮演じる男性に、次第にひかれていくラブストーリー。「若い人を中心としたドラマが多く、私の出る幕はないと思っていた。70過ぎた俳優が『ロミオとジュリエット』のロミオをやりたいと思うようなもので、失態をさらすのは嫌だという思いもあったが、私なりのラブストーリーを書いてみたいと思った」と山田氏。「連ドラはもう書かないと思う。都はるみさんは(引退した後)また歌ったけど。大変でもあるし、もう死んでもいい年。2時間ドラマにしたって、書いているのが不思議なときもある」。仲間は「セリフがどのひと言も素晴らしい」、加瀬も「すごく面白い」。山田氏が「もういいじゃない。否定的なことは言えないし。これくらいにしましょう」。