柔道 第1回世界無差別級選手権 20日フランス・ルバロワ
男子棟田康幸、高井洋平、穴井隆将の日本勢全員が3回戦で敗れ、ベスト8入りを逃した。昨年の世界選手権無差別級王者の棟田はヤヌシュ・ウォイナロビッチ(ポーランド)に、高井は昨年の世界選手権100キロ超級優勝のテディ・リネール(フランス)に、穴井はピエール・ロバン(フランス)にいずれも一本負けした。女子の杉本美香と田知本愛はともに初戦の2回戦に勝ち、21日の準々決勝へ進出した。棟田康幸「僕が弱いから負けた。情けない。組み手も問題だが、技も出ていなかった。一から作り直すしかない」。高井洋平「何も言うことはない。これじゃ絶対駄目。あの相手にだけは負けたくなかった」。穴井隆将「力負け。体が持たなかった。重い相手をさばき切れず、しのぐのが精いっぱいだった。日本にも大きな選手はいるが、感覚が違った」