覚せい剤や大麻を所持したなどとして、覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の罪に問われた俳優の加勢大周被告に、東京地裁は18日、懲役2年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡した。三村三緒裁判官は判決理由で「被告は『芸名問題や私生活に関する報道で悩み、楽になりたいと大麻に手を出した』と述べたが、所持量は少なくなく、常習性や依存性もうかがわれる。刑事責任は軽視できない」と指摘。「今後は芸能界を引退し親元でやり直すと更生を誓っている」などと執行猶予を付けた理由を説明したとのこと。
加勢被告に聞く
北海道に帰るのか。
「まだ謝らなければならない人たちがいるので、終わってから」
芸能界引退について。
「自分のことを一からやり直したい。中にいる間、外のことが分からなかったので」
復帰もあるの。
「僕の出る幕はないと思うので、それは考えづらい」
芸能界とは。
「楽しいところでもあり、つらいところでもあった。でも、仕事ですから」
もう(薬物を)やらないか。
「二度とやりません」