日本陸連の年間表彰式「アスレティック・アワード」が15日、東京都内で開かれ、最優秀選手に北京五輪男子四百メートルリレーで男子トラック種目初の銅メダルを獲得した朝原宣治さん、塚原直貴、高平慎士、末続慎吾の4人が選ばれた。優秀選手賞は北京五輪男子ハンマー投げで銅メダルに繰り上がる室伏広治、同50キロ競歩7位の山崎勇喜が選出された。新人賞は男子マラソンの藤原新、担当記者選出の新人賞は男子長距離の竹沢健介、女子短距離の福島千里。10月に引退した女子マラソンの高橋尚子さん、女子短距離の指導に貢献した川本和久・福島大監督に特別賞が贈られた。