体操W杯決勝大会 13、14日マドリード
北京五輪男子個人総合2位の内村航平は床運動で15・900点で銀メダルを獲得した。同種目でディエゴ・ヒポリト(ブラジル)が16・125点で3連覇。女子段違い平行棒に出場した鶴見虹子は15・250点で銅メダル。北京五輪で同種目金メダルの何可欣が1位。最終日は14日行われ、今大会が現役最後の試合となった日本男子、冨田洋之は鉄棒で15・325点の3位となった。冨田は、今季限りでの引退を表明していた。冨田は平行棒では脚がバーに触れるミスがあり、星陽輔とともに6位。女子床運動の鶴見虹子は7位だった。冨田洋之「最後はしっかりと、きれいな体操で終わりたいと思っていた。(鉄棒の着地ミスは)残念といえば残念だけど、仕方ないと思う。表彰台を最後に経験できたのでよかった。地元の人も応援してくれて、すごくいい雰囲気の中で試合をできて本当に幸せだった」。鶴見虹子「(急に出場が決まり)練習できていなかったことを考えると、よくできた方。次はしっかり練習して、自信を持って試合に臨みたい」