室伏、北京五輪ハンマー投げ繰り上げ銅へ陸上男子ハンマー投げの室伏広治は12日、ベラルーシ2選手のドーピング違反による失格で北京五輪の当初の5位から銅メダルに繰り上がる。国際オリンピック委員会(IOC)は11日の理事会で北京五輪2位のワジム・デビャトフスキー、同3位のイワン・チホンの失格とメダルはく奪を決めた。国際陸連が競技成績を修正した後、室伏は正式に3位となる。愛知県豊田市の中京大で記者会見し「2大会連続のメダルは非常に名誉なこと」「薬物違反があったというのは寂しい。一緒に競技をしていた仲間なので、非常に残念」。