ア地区シリーズ第2戦 レイズ6―2ホワイトソックス 3日セントピーターズバーグ
1―2で1点を追うレイズは5回、「1番・二塁」で先発した岩村明憲内野手の左中間スタンドへの1号2ラン本塁打で逆転。8回にも3点を追加して2連勝した。岩村は4打数1安打2打点。日本人選手のポストシーズンでの本塁打は昨年、ロッキーズ松井稼頭央内野手がフィリーズとの地区シリーズ第2戦で打った満塁アーチ以来。第3戦は5日、シカゴのUSセルラー・フィールドで行われる。岩村明憲内野手「(逆転本塁打でのカーテンコールは)気持ち良かったです。あの打席、ファンのみなさんが「アキ」コールを起こしてくれた。声援に応えることができて良かったです」
レイズ・マドン監督「(何度もピンチを切り抜けての勝利に)われわれはシーズンを通して堅実な守備を続けてきた。いいところでそしてアキが重要な一打を放ってくれた。われわれは最高の形でプレーできている」。ホワイトソックス・ギーエン監督「12安打しながら2点しか奪えなかった。きょうのような野球をしていては勝てない。もう勝っていくしかない。本拠地に戻って勝つだけだ」