大相撲秋場所14日目 27日両国国技館
東横綱・白鵬が2場所連続8度目の優勝を飾った。大関・琴光喜と関脇・安馬がそろって敗れて3敗に後退。白鵬は結びの一番で大関・琴欧洲を上手投げで下して13勝1敗とし、先場所に続いて千秋楽を待たずに決めた。横綱・白鵬「ほっとした。(2敗が消え)決めてやるというより、思い切ってやるという気持ちが強かった。これからも一場所一場所を大事にして、自分の責任を果たすだけ。(場所前に誕生した長男には)一番大きいプレゼントになった」。武蔵川理事長「(白鵬は)自信を持って取っていた。相手によってはうまくさばき、よく見えている。(横綱が)一人しかいない中で、頑張って優勝してくれた」