阪神4―6巨人 27日甲子園
巨人が阪神との首位攻防戦に逆転勝利をおさめ、再び首位に並んだ。0―1の3回にラミレスの適時打で追いつき、李承ヨプが勝ち越しの8号2ラン。4回にも2死満塁からラミレスの押し出し四球と李の中前打で加点した。先発の内海は5回0/3を4失点で降板、越智-山口-豊田-クルーンとの継投で阪神を振り切った。内海は11勝目。原監督「我々は負けられなかった。勝ちにいって勝てたのは大きいですね。李の4打点は大きかった。投では山口ですね。大したものだ。ああいう場面で一番必要な度胸があるから、本来のピッチングができる。お互い死力を尽くして、ギリギリのところでこっちに軍配が上がった。今後も一戦一戦、しっかりと戦っていく」
巨人 0 0 3 3 0 0 0 0 0 6
阪神 0 1 1 0 0 2 0 0 0 4
[勝]内海 28試合 11勝 8敗
[S]クルーン 56試合 1勝 3敗 37S
[敗]岩田 26試合 9勝 10敗
本塁打 [ 巨人 ] 李承ヨプ 3回 8号2ラン
投手 [ 巨人 ] 内海、越智、山口、豊田 、クルーン
[ 阪神 ] 岩田、渡辺、久保田、アッチソン、ウィリアムス、藤川