ボクシング トリプル世界戦 15日パシフィコ横浜
WBA世界スーパーフライ級王座決定戦で同級1位の名城信男が日本王者の河野公平に2―1で判定勝ちし、昨年5月以来の王座返り咲きを果たした。名城信男「河野選手がすごく強くてきつい試合だった。2回目のベルトは重い。スタミナでは負けてなかった。一つでも多く防衛して会長に恩返ししたい」。WBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦、西岡利晃がナパーポン・ギャットティサックチョークチャイ(タイ)を3―0の判定で下し、5度目の世界挑戦で初の王者となった。西岡利晃「精いっぱいやった。すべてを出し切った。勝つことが目標だった。自分でベルトが取れないとおかしいと思っていた。強い意志と決意で戦った。今は何も考えられない」