井村氏、シンクロ中国HC留任要請を断る北京五輪でシンクロナイズド・スイミング中国代表を率いて、チームを史上初の表彰台となる銅メダルに導いた井村雅代ヘッドコーチが1日、「引き続きと言われたが、五輪までということだったので」と話し、留任要請を断ったことを明らかにした。今後は日本に帰国し、主宰する井村シンクロクラブの指導に当たる見込み。中国国家体育総局水泳管理センターは井村HCを高く評価し、留任を求めた。だが、同HCは「たくさんそういう声を頂いた。具体的なことはまだ考えていないが、今後は指導ではなく交流という形で」。